RESEARCH ACTIVITIES
原田ゼミの研究活動について
原田ゼミでは、学部内の懸賞論文、ゼミナール対抗プレゼンテーション大会での入賞を目指して活動しています。
これまで、懸賞論文において優秀賞、および佳作として入賞した論文があります。
また、ゼミナール対抗プレゼンテーション大会においても第1位の成績を収めたこともあります。
今年度、4期生も入賞を目指して頑張っています。
なお、懸賞論文に入賞した論文は、ダウンロードできます。

4期生
2020-2022
「共創コミュニティの実態と課題」
山本 颯太・ノ ナレ・瀧口 理恵
「ARが及ぼす購買意図への影響と自我一致の媒介効果の検証」
杉岡 日菜子・齋藤 悠貴・オ ユンソ
「Eサービス品質と顧客満足度の関係性」
浜田 恵伍・大久保 里瑚・ユン ソジュン・和田 萌花
「パッケージ・デザインのリニューアルが商品の購買意欲に与える影響」
河野 有夢・田村 桃子・松林 正大・山根朔海
「SNS上における消費者の態度形成に関する動機について」
粕谷 紗希・中西 壱星・本田 美玲
『学生経営論集』明治大学経営学部、48号、2021年、1-23ページ
『学生経営論集』明治大学経営学部、48号、2021年、24-46ページ
『学生経営論集』明治大学経営学部、48号、2021年、47-69ページ
3期生
2019-2021
「共同ブランドにおけるパートナーブランド間のブランドパーソナリティの次元別一致度が購買意図に与える影響」
清水龍太郎・堤谷美柚・西塚こまち
『学生経営論集』明治大学経営学部、47号、2020年、49-73ページ。
「eクチコミ発信動機に関する研究-快楽的消費と実用的消費の比較的検討」
田代絢音・原田一輝・平野悠哉・山道華子
「D2Cモデルの特徴に関する事例研究 -SPAモデルとの比較分析を用いて-
柴田真由子・鈴木まこ・角田晴香・松村雄飛
「総顧客コストの観点から紐解くサブスクリプションモデルの特徴」
井上琴乃・野崎陽日・保科和輝
2期生
2018-2020
「プライベート・ブランド商品の変化がナショナル・ブランド商品に与える影響」
小林由美・飯盛日奈子・島本立人・谷口晴菜
『学生経営論集』明治大学経営学部、46号、2019年、1-20ページ。
「顧客満足に影響を与えるサービス品質の明確化ー国内FSCにSERVQUALを用いてー」
神田大地・中村綾・稲本有美・小島美雪
『学生経営論集』明治大学経営学部、46号、2019年、109-128ページ。
「フリマ型サービス内における信頼と利用頻度の関係についての考察」
式町 美礼・西澤 俊哉・百北 昌平・小平 彩未
浅野拓磨・池田明日翔・佐藤衣織・杉本雪乃
「タブレット端末付きカートがスーパーマーケットの売上に与える影響」
1期生
2017-2019
「製造業におけるオムニチャネルの特徴と課題―資生堂のオムニチャネルの事例から―」
青山空太・相馬蒼・冨安里佳子
「ブランドとの同一化が支払意向額に与える影響
國脇小恵美・市山航基・菅原聖人
―ブランドに対する消費者の態度の視点から―」
「低価格戦略における垂直統合型組織の有効性―株式会社ニトリの事例から―」
朱田晴則・井上公誠・賀来愛玲・古川智絵