RESEARCH ACTIVITIES
原田ゼミの研究活動について
原田ゼミでは、学部内の懸賞論文、ゼミナール対抗プレゼンテーション大会での入賞を目指して活動しています。
これまで、懸賞論文において優秀賞、および佳作として入賞した論文があります。
また、ゼミナール対抗プレゼンテーション大会においても第1位の成績を収めたこともあります。
今年度、3期生も入賞を目指して頑張っています。
なお、懸賞論文に入賞した論文は、ダウンロードできます。

3期生
2019-2021
口コミに関する研究
田代絢音・原田一輝・平野悠哉・山道華子
D2Cモデルに関する研究
柴田真由子・鈴木まこ・角田晴香・松村雄飛
サブスクリプションモデルに関する研究
井上琴乃・野崎陽日・保科和輝
共同ブランド戦略に関する研究
清水龍太郎・堤谷美柚・西塚こまち
「顧客満足に影響を与えるサービス品質の明確化ー国内FSCにSERVQUALを用いてー」
神田大地・中村綾・稲本有美・小島美雪
「フリマ型サービス内における信頼と利用頻度の関係についての考察」
式町 美礼・西澤 俊哉・百北 昌平・小平 彩未
浅野拓磨・池田明日翔・佐藤衣織・杉本雪乃
『学生経営論集』明治大学経営学部、46号、2019年、109-128ページ。
2期生
2018-2020
「プライベート・ブランド商品の変化がナショナル・ブランド商品に与える影響」
小林由美・飯盛日奈子・島本立人・谷口晴菜
『学生経営論集』明治大学経営学部、46号、2019年、1-20ページ。
「タブレット端末付きカートがスーパーマーケットの売上に与える影響」
1期生
2017-2019
「製造業におけるオムニチャネルの特徴と課題―資生堂のオムニチャネルの事例から―」
青山空太・相馬蒼・冨安里佳子
「ブランドとの同一化が支払意向額に与える影響
國脇小恵美・市山航基・菅原聖人
―ブランドに対する消費者の態度の視点から―」
「低価格戦略における垂直統合型組織の有効性―株式会社ニトリの事例から―」
朱田晴則・井上公誠・賀来愛玲・古川智絵