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2021年度懸賞論文

1月15日(土)の結果報告により、2021年度 経営学部懸賞論文において


【優秀】

『共創コミュニティの実態と課題』


【佳作】

『AR体験が及ぼす購買意図への影響と自我一致媒介効果検証』

『Eサービス品質と顧客満足度の関係性』


以上3つの論文が入賞いたしました。


ここで、表彰チームのコメントをご紹介します。


●原田ゼミ4期 C班『共創コミュニティの実態と課題』


"コロナ禍から始まった私たちのゼミナール活動をこのような形で締めくくることができたこと、大変嬉しく思います。

このような状況下でも私たちの研究活動に協力してくださった企業の方々、教授、3期生、5期生に心より感謝申し上げます。そして、1年半という長い期間、切磋琢磨してきた同期には感謝の気持ちでいっぱいです。

今後は私たちが企業の方々、先輩、教授から受けてきた知見を後輩たちに引き継ぐ番です。原田ゼミのさらなる発展に向け、引き続きWork hardしていきます。"



●原田ゼミ4期 E班『AR体験が及ぼす購買意図への影響と自我一致媒介効果検証』


"約1年間の研究活動を通じて論文を無事提出し、佳作まで受賞できたことを大変嬉しく思っております。

研究テーマを決めること、先行研究を調査して研究モデルを導き出すこと、研究内容を文章にすることまで、簡単なことはありませんでした。

その過程で原田先生、企業関係者の方、先輩・後輩の方のご協力のおかげで最後まで完走することができました。

アカデミック知識のみならず、何かを成し遂げることを経験した時間でした。何よりも一緒に走ってきた4期生の同期みんなにも感謝する気持ちです。ありがとうございます。"



●原田ゼミ4期 A班『Eサービス品質と顧客満足度の関係性』


”コロナ禍のため対面で集まれず研究を進めることが難しいなか、入賞できたことを大変嬉しく思います。

最初は論文の研究テーマが全く決まらず、スタートダッシュが遅かった私たちの班が入賞できたのは、原田先生、先輩方、ゼミの同期、後輩、アンケートに答えてくださった皆様のお力添えのおかげです。ありがとうございました。”


先輩方に続き、3年連続で原田ゼミから論文が入賞できたことを嬉しく思います。

ご指導くださった原田先生と3期生の先輩方、ありがとうございました。


入賞が叶わなかった論文も、最後まで妥協することなく論文を執筆できたと思っております。

2022年も関わってくださる皆様の期待に応えられるよう、後輩の指導や卒業論文に、Work hardで取り組んでいきます。


今後も原田ゼミをよろしくお願いいたします。

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