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(原田ゼミについてより詳しく)

 

〜研究テーマ・内容〜 

原田ゼミでは、日本企業のマーケティング問題について研究します。かつて世界を席巻した日本企業は、現在、苦戦を強いられています。日本企業は、欧米の先進国企業だけでなく、中国をはじめとした新興国企業とも熾烈なグローバル競争を展開しています。日本企業が低迷している理由の 1 つとしてマーケティング力の問題が挙げられます。

 

そこで、

 ・マーケティング力とは何か

 ・日本企業のマーケティング問題は何であるのか

ということを、ゼミ生全員で考える場、それが原田ゼミです。

《各学年の活動内容》

年生:マーケティングの基礎、そして日本企業が抱えるマーケティング問題を学習するため

       専門書・学術論文を輪読します。同時に研究テーマごとにグループを作り、3 年生

       から本格的 にり組むグループ研究の準備も始めます。

年生:専門論文の輪読を行いながら、方法論(量的・質的調査の方法やインタビューの方

       法)などを勉強します。同時に、懸賞論文に向けて、グループごとに企業調査を行い

                  ます。

年生:個人研究論文を卒論として作成し、懸賞論 文に応募します。

〜ゼミの進め方〜 

◉ ゼミは週1回を基本としています。(希望に応じて週1-2回のサブゼミを行う。)

        さらに、年 2 回(夏休みと春休み)のゼミ合宿を行います。

◉ 秋学期の学習は輪読形式で行います。輪読形式とは、報告者が自分の担当

         箇所(章)や論文について報告し、ディスカッションを通じて理解を共有しながら

         読み進めていく方法です。 また、報告者以外も、該当箇所の熟読、レポートの作成

         ならびに積極的なディスカッションへの参加が求められます。(主に2年生の後期)

◉ グループ研究では自分たちで研究テーマを設定し、テーマに相応しい企業に国内・海外

         問わず、調査をしに行きます。調査のアポイントから質問票の作成まで、全て自分たち

         で行います。つまり、主体性が求められます。(主に2年の春休み〜3年冬休みまで) 

〜参考文献〜 

 毎年,輪読する文献は異なりますが,2018年度の輪読文献は次の通りです。

​ 妹尾堅一郎(2009)『技術力で勝る日本が,なぜ事業で負けるのか』ダイヤモンド社。

 

上記以外で、以下のような文献も参考にしてみてください。

  • 大石芳裕編(2009)『日本企業のグローバル・マーケティング』白桃書房。

  • 大石芳裕(2017)『実践的グローバル・マーケティング』ミネルヴァ書房。

  • 原田将(2010)『ブランド管理論』白桃書房。

  • 山下裕子・福富言・福地宏之・上原渉・佐々木将人(2012)『日本企業のマーケティング力』有斐閣。

  • ドミニク・テュルパン/高津尚志(2012)『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずく のか』日本経済新聞社。

  • リチャード・ダベニー著・東方雅美訳(2011)『脱「コモディティ化」の競争戦略』中央 経済社。 

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