11月16日、3学年で後期納会を行いました。
経営学部ゼミナール対抗プレゼンテーション大会で大活躍された2期生を囲み、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今後は3期生が中心となったゼミナール活動が始まります。
3期生の抱負は、2期生のように全班入賞すること、そしてその中で一つでも上位に食い込むことです!
ここからの1年間、Work hardな日々が続くと思いますが、2期生の背中を追って頑張っていきます。
11月16日、3学年で後期納会を行いました。
経営学部ゼミナール対抗プレゼンテーション大会で大活躍された2期生を囲み、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今後は3期生が中心となったゼミナール活動が始まります。
3期生の抱負は、2期生のように全班入賞すること、そしてその中で一つでも上位に食い込むことです!
ここからの1年間、Work hardな日々が続くと思いますが、2期生の背中を追って頑張っていきます。
10月24日から11月4日までお台場・有明エリアで開催された、東京モーターショーにゼミ生で行ってまいりました。
正直、会場に入るまではモーターショーとはどのようなものか想像できませんでした。
しかし実際は、一歩足を踏み入れてから会場を後にするまで、ワクワクが止まりませんでした!
今回は印象に残ったブースを紹介していきます。
展示場に入ってまず目に入ったのは、キッザニアとのコラボブース「アウト オブ キッザニア in TMS 2019」です。
このブースは今回初開催とのことで、多くの親子で賑わっていました。
マツダのブースでは車のデザイン工程である、金型磨き職人の仕事が体験できたようです。
対象年齢が小学生のみだったので私たちは見学するだけでしたが、一生懸命お仕事する子どもたちの姿にほっこりしました。
続いて日産のブースでは、普段あまり馴染みのない救急車を間近で見ることができました。
車体は思っていたよりもコンパクトでしたが、内部には隙間なく装置や用具が備え付けられており、人の命を救う車のすごさを改めて感じます。
その他にもホンダのブースでバイクの格好よさに心打たれたり、
蓄電器の電源付きのベンチを見つけたり、東京モーターショーならではの演出に興奮しました。
LEXUSのブースでは車体へのプロジェクションマッピングが行われており、子どもから大人まで夢中になって見学していました。
最後に向かったマツダのブースは黒を基調としたシックなデザインで、他のブースとは異なる空気が漂っていました。
特にスカイアクティブエンジンの展示には人だかりができており、多くの人がマツダの技術力に魅了されているのだなと感じました。
今回数時間かけて全ての展示を見ましたが、どの企業の展示も圧巻で、どれだけ時間あっても足りませんでした。
初めは車に興味がない自分がモーターショーに行ってよいものかと不安でしたが、最先端の技術と最新のデザインに触れ、楽しみながら車について学ぶことができました。
次回の東京モーターショーの開催は2021年とのことなので、その際もぜひ見学に行きたいと思います。
8月18日から2日間、千葉・館山にてゼミ合宿を行いました。
3期生(2年生)にとって初めての合宿でしたが、2期生(3年生)の先輩方のおかげで「Work hard, play hard」な思い出をつくることができました。
1日目は、2期生による研究発表を行いました。
明治大学経営学部の行事として、10月には懸賞論文、11月にはゼミナール対抗プレゼンテーション大会(通称ゼミプレ)が控えており、2期生の発表はとても熱の入ったものでした。
様々な質疑応答が飛び交い、刺激的な研究発表となりました。
夜はコテージの庭でBBQを行いました。
学年を超えてたくさんの話をして、笑いが絶えない夕食でした。
2日目は体育館に移動して、バレーボール大会を行いました!
5チームに分かれてのトーナメント戦ということで、優勝目指し、どのチームも奮闘していました。
トーナメント戦の後には学年、男女で別れてエキシビションマッチを行いました。
バレーボールが苦手とおっしゃっていた原田先生ですが、力強く安定したプレーで大活躍されていました。
そして気になる結果発表。
優勝チームは、原田先生率いる緑チーム!
笑顔が印象的なチームで、チームワークも抜群でした。
今回のゼミ合宿を通し、ゼミ生一同、原田ゼミのモットーである「Work hard, play hard」を体感することができた2日間になりました。
学年の距離も近づき、秋からのゼミ活動がますます楽しみです!